【2023年解答速報】マンション管理士試験は難化した?合格点と難易度の感想

今回は、マンション管理士試験の解答速報や合格点ボーダーライン、難易度の感想などをまとめています。

年度ごとに難化したり易化したりしますがそこまで大きな変化はしない試験だなという印象を受けています。

分野によって傾向は変わりますが、おおむね設備・実務関係が難化し、法律・規約・標準契約が基礎的な問題を中心に出題数を増やしています。

近年では、不動産にかかわる仕事をしているとマンション実務の需要が増えている中でトラブルもかなり増えているイメージがあるので、特に運営実務にかかわってくる部分の知識が求められているものと思います。

2022年マンション管理士試験 問題と正答

2022年実施のマンション管理士試験の問題と正答は下記URLからご覧いただくことができます。

マンション管理士試験 問題と正答

2022年マンション管理士試験 解答速報

2022年実施のマンション管理士試験の解答速報は下記URLからご覧いただくことができます。

マンション管理士試験 解答速報

マンション管理士試験の試験科目は下記の4つです。

(1)マンションの管理に関する法令及び実務に関すること

(2)管理組合の運営の円滑化に関すること

(3)マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること

(4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること

マンション管理士試験の出題範囲

マンション管理士試験の試験科目のうち具体的な出題範囲としては下記のようになります。比較的実務部分が求められています。

民法・その他法令 約6問

区分所有法等 約12問

標準管理規約 約8問

マンション管理適正化法 5問

標準管理委託契約書等・会計 約4問

建築・設備 約15問

合計 50問

マンション管理士試験の難易度など感想

マンション管理士試験は、50問4肢択一のマークシート方式で、管理業務主任者試験の合格者は5問免除です。

マンション管理士試験の合格点は相対評価のようですので基準点は毎年推移します。

例年おおむね36〜38点の間で推移しているようです。合格率でいうと、約7~9%の間で推移しています。

合格率は約20%となり、法律資格と考えた場合、比較的難易度はやや高い資格ということができます。

マンション管理士試験は、全部で50問なので合格点ボーダーラインとしては75%程度となるかと思います。

マンション管理士試験の感想